可憐な小花を配した優美な曲線で雲気や水蒸気が勢いよく上る様子を描いた立涌柄は、「運気が向上する」という縁起の良い意味が込められているそうです

立涌柄の読み方は「たてわく・たちわく」らしいですが、どちらも変換されない
こういうのがきちんと変換されればいいのに
日本人が気合入れて作ってほしい(人頼みw)

こういう柄
(型小紋三橋工房)


ファスナーポーチ(花立涌) 青

小さいポーチなので柄が分かりにくいですね
和服になるとわかりやすい

立涌に杜若と木の芽

色使いによっては、北欧インテリアにあるような柄ですよね
以前、布地を買って鏡隠しにしていた気がするw
たてわく柄というのか。
こういう、上昇気流的な柄はカーテンでよく見かけますね

ウェーブ柄などと付いていたりもする

ウェーブ柄の遮光カーテン

レースなら透けてきれいです♪

ウェーブデザインのトルコ刺繍レースカーテン

タグ: